1946年(昭和21年)9月、戸田第二代会長が戦後初の地方指導で栃木へ。きっかけは、広布を願う女子部員の声だった。 95年には、栃木を訪れた池田名誉会長のもと、6月16日が「栃木女子部の日」に決定した。 師弟共戦の原点を胸に総栃木女子部は、きょうも幸の連帯を広げゆく。